やに入りはんだ 【JIS Z 3283 フラックスの等級 Aタイプ
2004A


鉛フリー専用やに入りはんだ
フラックスの耐熱持続性が向上し、優れたキレ性を発揮します
 
  • フラックスの耐熱持続性が向上し、優れたキレ性を発揮する高作業性やに入りはんだです。
  • こて先温度360℃〜380℃での作業に効果を発揮します。
  • Pb−Free製品の欠点であった「流しはんだ(引きはんだ)」の作業性を大幅に改善し、ブリッジの発生を著しく減少させます。
  • 特殊活性成分を使用することで、腐食が起こらず、絶縁性に優れていて、高信頼性のやに入りはんだです。
  • フラックス及びはんだの飛散がほとんどありません。
  • フラックスが淡色のため残さが目立ちません。
A20


特性値

 2004A
規  格
JIS Z 3283/A級
合金組成
FLF01〜05
-------------
フラックス含有量(%)
3
1.0〜3.5
乾 燥 度
合  格
粉末タルクの容易な除去
ハライド含有量(%)
0.2
0.1〜0.5
銅板腐食試験
合  格
腐食が大でないこと
水溶液抵抗(Ω・m)
560
500以上
絶縁抵抗(Ω)※1
条件A
2×1011以上
1×1010以上
条件B
6×109以上
1×108以上
電圧印加耐湿性
-マイグレーション
合  格
樹枝状生成物がない
広 が り 率(%)
80以上
-------------

※1 絶縁抵抗試験条件 : 条件A  温度40℃湿度90%168時間(槽中測定)
条件B  温度85℃湿度85%168時間(槽中測定)

 

作業性試験 『 流しはんだ付けによる作業性試験 』

●試験条件

コテ先温度:380℃、引き速度:7mm/sec、
はんだ線径:0.8mm、はんだ供給量:20mm/line
評価パターン:2.54mmピッチスルーホール、7pin/line
判定方法:30line流しはんだ付けの不具合総数で判定
A20
●試験結果

従来品に比べ作業性が向上し、未ハンダ、ブリッヂとも大幅に減少しました。
A20



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